Amazon Kindleで電子書籍が売れやすくなる4つの条件

こんにちは、仁井雄稀です。

今回は、Amazon Kindleで出版して電子書籍が売れやすくなる工夫についてです。

これは紙の書籍でも同じことなんですけど、書店では目立つことを念頭において漫画や小説が置かれていますよね。

まず、読者に手にとってもらえなければ何も始めらないので、とくかく目立つ表紙、分かりやしうキャッチコピーなど、編集者が工夫を凝らして制作しています。

電子書籍もAmazonという書店で販売されているからこそ、見つけてもらうには検索結果に表示されなければいけません。

逆に、検索結果に表示されず読者に見つけてもらえなければ、電子書籍が爆発的に売れることはないと思います。

Amazon Kindleで電子書籍を出版するなら、Amazonのマーケットに適応しているポイントを最低限は知っておきましょう。

電子書籍が売れる条件①『本の企画力』

紙の書籍では売れなければ赤字となって返本されるので、ある程度の需要がすでにあるジャンルからいかに斬新な企画を打ち出せるかを意識しています。

万が一売れなくても、最低限はこれくらい売れるだろうと見込みがあるものでないと出版をしないという考え方ですね。

しかし、電子書籍にはこの考え方は当てはまりません。

Amazon Kindleで出版するのにお金はかけなくてもいいので、誰でも自由に好きな分野で書くことができます。

「得意なジャンル」や「深い経験」など思いついたら書いてみる、出版して売れなければ反省して、また再度チャレンジしていく。

最初から順調に売れていく人はほとんどいませんし、僕も1冊目の電子書籍は恥ずかしくて消した記憶があります。笑

まずは書いてみて、自分に何が足りないのか分析していくと自然と売れ始めていきます。

電子書籍が売れる条件②『本の価格設定』

Amazon Kindleでは自由に価格設定ができ、最低価格が99円で最高価格は2万円となっています。

この価格については出版するジャンルによっては相場も変わってきますので、ベストセラーランキングを参考にしていきましょう。

ちなみに印税(ロイヤリティ)についても触れておくと、35%と70%の2種類ありますが、250円〜1250円で設定しないと70%の印税は選択できません。

電子書籍が売れる条件③『本のタイトル』

本のタイトルはAmazonの検索を最優先に考えましょう。

あくまでも内容がストレートに伝わるタイトルの方が、Amazonの検索エンジンに表示されて、読者に購入されやすい傾向にあります。

どんな言葉が検索されているか調べるには、Amazonの検索エンジンにキーワードを入力すると「検索頻度の高いキーワード」が自動で関連表示されていきます。

自分の電子書籍のタイトルには「検索頻度の高いキーワード」を確実に入れるようにしましょう。

これを無視してタイトルをつけてしまうと、キーワードを調べる読者はいない売れない本になってしまう可能性があります。

電子書籍が売れる条件④『本の表紙』

電子書籍にとっての表紙は、中身のクオリティを想像させる役目を果たしています。

マンガやビジネス書でも「表紙買い」といった言葉があるように、表紙にはどれだけプロフェッナルであるか、ユニークさが伝わるかが決まるといっても過言ではありません。

逆にデザインの基本を知らないと「素人くさい」「面白くなさそう」と読者に思われてしまいます。

これでは内容がどれだけよくても意味がありません。

売れている書籍には、表紙のメインカラー、文字の色使い、キャッチコピーの強調などを意識してみると法則性があり、ここを気をつけていれば売れていきます。

表紙すべてを真似してはいけませんが、色使いやキャッチコピーなどは参考程度にしておくといいでしょう。