投資で成功する人は必ずやっている「分散投資」の理念

こんにちは、仁井雄稀です。

株式投資、FX、バイナリーオプションなどどいった投資をいまから始めようとしている人が最近増えて来ましたね。

やり方を勉強するのも大事なことではありますが、投資にはもう1つ重要な考え方があります。

いままでに負け続けている人や不安に思う人は、まずは分散投資の概念を取り込んでみてくださいね。

投資家の格言「卵は1つのカゴに盛るな」

投資の世界には「卵は1つのカゴに盛るな」という格言があります。

その意味とは、卵を1つのカゴにたくさん盛っていると、そのカゴをもし落としてしまった場合に全部の卵が割れてしまう危険性があります。

しかし、複数のカゴに分散して卵を盛っておけば、1つのカゴを落として卵を割ってしまっても、他の卵は無事であるという投資家の考え方ですね。

この格言を実践するリスク管理の方法が「分散投資」のやり方になります。

株式投資だったら…

例えば、株式投資で1つの会社に全額投資したとします。

上手くいけばいいですけど、万が一その会社が倒産などしてしまったら資金を全額失ってしまい、稼ぐための元本が失ってしまいます。

こうした事態を避けるためにも、株式投資に100万円投資しようと考えたら、A社株に100万円分をすべて投資するのではなく、A社株に30万円、B社株に30万円、C社株に30万円ずつ購入して、10万円は現金で保有しましょう。

そうすれば、A社株が下落してしまっても、B社株やC社株が安定していれば、A社株の損失をカバーできる可能性があります。

ブックメーカーだったら…

例えば、ブックメーカーに勝率90%のノウハウがあったとしましょう。

「10回やって9回勝てるなら、絶対に稼ぎ続けることができるんじゃないか?」と考える人も多いでしょう。

しかし逆に考えてみると、「10回やって1回は負けてしまうかもしれない」といった可能性があるます。

ブックメーカーは負けてしまうと、賭けたお金が全額失ってしまうので、次からのベットができなくなってしまいますよね。

それならば、投資資金を4分割くらいしてベットしていき、万が一試合に負けてしまっても、他で取り戻すことができる安全な投資ができるといえるでしょう。

分散投資でよくある失敗

いくら分散投資がリスクを減らせるからとはいっても、あまり細かく分散してしまうことはデメリットが生じてしまいます。

理由として、元の資金が少なすぎるとリスクを減らすことができるのですが、利益も少なくなってしまう側面があります。

また、資金を分割するということは、分割した数だけ投資回数が増えることにもなります。

その結果でしなくてもいい投資をしてしまい、逆に失敗しやすくなってしまうかもしれません。

まとめ

投資の本質は、お金を増やすためにお金を使っていく(リスクをとってリターンを得る)ことです。

そこでリスクを抑えることができれば、投資で稼ぎ続けることにも繋がってきます。

たとえ一時的に稼げたとしても、それ以上の金額を損してしまっては意味もないですしね。

もし、株式投資、FX、バイナリーオプションといった投資を始めようと考えているのであれば、あくまでリスクを適度に分散しつつ、利益をもっとも大きくなるように、バランスの取れた投資の考え方を持っておきましょう。